AI時代のWebエンジニア: 今後のスキルとキャリアパス

2023年8月17日

なんで書こうと思ったのか

ChatGPTの出現によりtwitterなどのSNSで「AIが仕事を奪う!!」みたいなポストが急激に増えてきたのをみて自分のキャリアを今後どうするのが良さそうなのかというのを思うがままに綴ってみる。

2023年4月時点での観測。

僕は約10年間程度Webエンジニアとしての経験。正社員として働きながら2019年くらいから副業として複数社の業務委託をしてきた。

AI時代のエンジニア必須スキル

いろいろな記事をみたがざっくりだがこんな感じかな

  • プログラミング言語とフレームワーク
  • 機械学習・ディープラーニングの基本知識
  • AIの活用
  • セキュリティ意識

プログラミング言語とフレームワークに関して

言語を作ったりoss関係出なければレベル感はそんなに高くなくても良くなるかもしれない。ただまだ少なくとも2~3年くらいは必要とされると思うので経験がある程度ある人は引き続きキャッチアップした方が良さそう。

ドメイン知識や現状のコードの理解とかの部分を機械学習で将来的にはなんとかなるのかもしれないが現状だとまだまだ難しそうだなという印象

機械学習・ディープラーニングの基本知識

数式とかはわからなくてもどういう種類があるのかとかどういう仕組みなのかとかは今のうちにキャッチアップしておいた方が良さそう。できるなら手を動かしながらインフラなどの環境整えるとかも経験しておくとプラス。

「〜〜〜みたいなことやりたいんだよね」という課題に対して現状のリソースの中でどういうアプローチができるのかのステップをなんとなく考えられるくらいになっていると吉かな。

AIの活用

進化途中ではあるものの少なくとも壁打ち相手としてchatGPTに質問しながら物事の速度を少しでも速めることができるくらいには言語化スキルとか用語とかを知っておく必要あり、ここは必須。なのでプロンプトとかも覚える必要性はないがどういう仕組みでどういう意図でどう構成しているのかとかは一度学んでおくと良いかも

セキュリティ意識

プログラムも含むシステムとしてのセキュリティに関しては感度を高めていかないといけない。ある意味AIによって良いこともできれば簡単に悪いこともできてしまうようになる可能性は十分あるのでその辺りは考えることできれば良いのかな?逆にこの辺はAIの得意分野になるのか?わからん。

ただ少なくとも色々な敷居が低くなることでそのコミュニティやらのローカライズルールみたいのに従うことにはなりそうなのでこの辺のアンテナも貼っておいた方が良さそう

今後のキャリア

エンジニアとしての足元を固めつつ、今後はユーザー体験みたいなところの価値は高まりそうなので従業員というよりかはプロダクトのオーナーとしてどう考えていくのか、どう行動できるのかの準備は早めにしておいた方が良さそう。

とりあえず今年は3つの個人プロダクトをリリースするのを目標にする